ザンビアの日記 (2008年5月24日〜2008年6月3日)
■タンザン鉄道 |
2008/06/03 |
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■きんちゃん、めぐちゃん |
2008/06/02 |
カピリムポシまでのバスチケットを買いにタウンへ。この間下見に行った時、前日にまた来て、と言っていたから来たのに、今日は、当日にしかチケットは売らない、だって。なんじゃそりゃ。明日は8時から発売開始だそうなので、早起きしてがんばります。 その後、運動がてら6キロの道のりをお散歩。全く坂のない平坦な道だったので楽勝でした。 きんちゃんめぐちゃんのお家には、結局3泊もさせていただき、とてもおいしいご飯にあったかいベッド、快適なバスルーム、そして洗濯機まで貸してもらっちゃった。翌日のタクシーの予約もしてくれて。 めぐちゃんは毎日朝昼晩とちゃんとおいしいご飯を作っていて、料理嫌いの私も帰国したら見習わないとなー、と。私は野菜料理はともかく、肉料理・魚料理はさばくのができなくて苦手だから。だけど、めぐちゃんみたいにお料理がんばって、将来matuにちゃんとお家で食べてもらわなくっちゃねー。 きんちゃん、めぐちゃん、初対面の私達にとってもよくしてくれてありがとう。資金面で助かったのはもちろんだけど、それよりなにより、すごく楽しかった。結婚式の話とか、ザンビアの暮らしの話とか。海外の話も楽しかったです。「一期一会」という言葉、私達も大事にしようと思いました。ザンビアの任期が終わって日本へ帰ってきたら、今回のお礼を兼ねてどこかで食事でも行きましょう! |
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■シマ |
2008/06/01 |
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■鍋 |
2008/05/31 |
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■天国と地獄 |
2008/05/30 |
鉄道のチケットを手配して、タンザニアのビザを取って、お昼ご飯。リビングストンでお会いした青年海外協力隊のきんちゃんめぐちゃん夫妻とご一緒させてもらいました。久々の本格的インドカレー。インドではパラック(ほうれん草)カレーにはまっていたので、今回もパラック系を。やっぱりおいしかったです。しかもおごっていただいて。とてもありがたいお昼ご飯でした。 しかも、お家に泊まりにおいで、と言ってくれました。お言葉にすっかり甘えて明日泊まりにいこうと思っています。Wiiがあるんだってー、わーい。 そんなこんなで、ルンルンした気分で宿に戻ったら、予約しておいたはずの部屋がない、と。忘れていて他のお客さんを入れてしまったらしい。相部屋のドミトリーしかないと言われてしまってさぁ大変。夕暮れ時から宿探し開始。近くの宿は全部満室で、一軒だけ空いてたところはあんまりキレイじゃない。。。だけど背に腹は変えられず、一晩だけだからそこに決めちゃいました。 お部屋には蚊がいっぱい、ほこりっぽくてくしゃみがとまらないし、共同トイレ・シャワーには電気がない。しかも夜中の間は水がでないからトイレにもいけない。それでも朝食はついてるらしい。部屋は広いから息苦しくはない。何より一応二人だけの部屋だ。ドミトリーだと人に気を使うし、自由が利かないから、それよりはマシ。 あぁ、早く明日にならないかなぁ。。。 |
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■ルサカ |
2008/05/29 |
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■自炊 |
2008/05/28 |
共同キッチンつきの宿に泊まったのはナミビアが初でした。ここリビングストンの宿も共同キッチンがついています。そこで、今日は朝昼晩と自炊。自炊、なんてえらそうな言葉ですが、作ったものは簡単なものばかり。コンロは電気だし、4つしかなくて奪い合いだし、調理器具もそう数多くあるわけじゃないし、手の込んだ料理なんて絶対無理。 そんな中、ちゃんとピラフとか作ってる人を見ると尊敬してしまいます。元々料理が好きではないので、ちゃんとした台所でゆっくり作れるならいざ知らず、こんなところで本格的に作るだなんて。 宿の周辺が夜になると暗くて外出が怖いからか、この宿に宿泊する人はほぼみんな自炊しています。今日は満室だったので、キッチンも混み混み。なんとか割って入って野菜入りのインスタントラーメンとスープを作りました。 明日はルサカへ向かいます。バスで7時間。滝はとても感動だったけどリビングストンは私にとってあまりいい町ではなかったです。首都ルサカはどんな町なのでしょうか。 |
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■ライオンと出会った |
2008/05/27 |
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■サンセットクルーズ |
2008/05/26 |
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■ビクトリアフォールズ |
2008/05/25 |
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■日本人だらけ |
2008/05/24 |
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