ベトナムの日記 (2007年12月26日〜2008年1月24日)

■ベトナム最終日
2008/01/24
フエ最終日であり、ベトナム最終日の今日。
結局なんだかんだでベトナムにはまるまる一ヶ月。

最終日も雨。午前中にグエン朝王宮、午後は明日のバス用食料の買出しに行ってきました。

グエン朝の王宮は、旧市街にあります。
ほとんどの建物がベトナム戦争で破壊されたため、修復を行っています。
破壊された建物のあとは、整地されて原っぱになっていました。ところどころにお花が咲いてきれいだったけど、なんだか寂しげ。

王宮を一巡りしたところで、大雨に。
食事も買い物も適当に済ませて、ホテルに帰らざるをえなくなってしまいました。

ベトナム最後、ということで、もう食べられないであろうチェーで乾杯。白玉団子のチェーは忘れられない味となりました。
■ボートツアー
2008/01/23
フエにはフォーン川が流れていて、その川を下るといくつかの帝廟や寺院が点在しています。
ボートに乗って、それらをめぐる日帰りツアーに参加しました。
ティエンムー寺、トゥドゥック帝廟、ホンチェン殿、ミンマン帝廟、カイディン帝廟をまわります。

あいにくの雨の中集まったのは30名くらい。フランス、タイ、韓国、アメリカ、ポーランドなど多国籍。
「日本人は写真ばっかり」とよく言われるけど、タイ人もすごかった。
観光地ではもちろんのこと、ボートの中でもずーっとパチパチ。
ポーランド人の男の子が、「なんで日本人はいつもいいカメラを持っているんだ?」と言ってきました。
その子も他の国の人も1眼レフを持ってるし、よっぽどそっちのほうがいいカメラ、と思うけど。
matuは「日本製だからじゃない?」だって。

小中国と言われるだけあって中国風の建物もあり、フランスがはいってきた影響か欧風の建物もありました。
中でも一番いいなと思ったのはミンマン帝廟。
敷地が広く、ミンマン帝の眠る廟がある丘までかなり距離があります。
その丘をとりかこんで壁があり、入り口の扉には鍵がかけられていて、最後の廟までは入れません。
ミンマン帝は観光客の喧騒に巻き込まれず、ひっそりと丘に眠っています。
■フエ料理
2008/01/22
フエ観光1日目。いろいろ見てまわりたいところですが、まずは予約していたホテルへ移動。
その後シンカフェでラオスまでのバスチケットを購入。25日にラオバオ経由でサワンナケートへ行くことになりました。

フエといえば、古都であることも有名ですが、フエ料理も有名です。写真は、その一つバインコアイ。さくさくの生地の上には、もやしとえびがのってます。ピーナツソースをかけて食べます。超美味です。

午後からは旧市街へ。まずは買出し用のスーパーを下見。ベトナムのスーパーは、持ってる荷物をロッカーに預けてから入ります。盗難防止?

王宮には後日行く予定なので、入り口付近を偵察。大きな旗が掲げてあるフラッグタワーがmatuのお気に入り。何枚も何枚も写真を撮っていました。

新市街と新市街の間には川が流れています。夜には、橋がライトアップされて、とてもきれいでした。
■寝台
2008/01/21
朝、4時起き。タクシーに乗って、5時、ニャチャン駅。まだ真っ暗。その真っ暗な中、地元ニャチャンの人々は、ジョギングやら体操やら、たくさん海岸に集まっていました。

12時間乗車、ということで、今回は寝台。ソフトスリーパーです。4人部屋。昼間の移動だから普通の椅子でも良かったんだけどねー。
どんな人と同室かと思ったら、結局フエまで貸切でした。ラッキー。

お昼のお弁当、今回は車掌さんがちゃんと部屋まできてくれて、カタコトの英語で内容を教えてくれたので注文できました。結構ボリュームがあって、おいしかったですよ。

車窓から景色をボーっとながめたり、いつの間にか寝ていたりで、気がついたらフエでした。やっぱり移動は鉄道に限る。
車窓からは、田んぼが見え、サトウキビ畑が見えました。時に枯れて朽ちた木があったり、まだ植林されたばかりの小さな木がまとまったりしていました。あまり背の高い木がないのは枯葉剤のせいなのかな。

フエは、グエン朝の都が置かれた町です。王宮とか寺とか、見所たくさんです。
■サイクリング
2008/01/20
ニャチャンは、リゾート地です。お正月を過ごしたファンティエットより有名です。白い砂浜のビーチが約5キロ続いています。

この日は快晴。青い空、白い砂浜、おだやかな海。本来なら海水浴日和なんだろうけどね。ビザの残りが少ない私たちは、先に進むチケットをとることのほうが大事でした。

次の移動地は、フエ。もう少し北にある町です。鉄道でニャチャンから約12時間。夜にでる鉄道に乗って1泊浮かすつもりでした。

駅について、がっくり。夜行はすでに2日後まで満席。残っているのは翌日の朝5時半発のみ。
ニャチャンでリゾートリゾートしてるより、とにかく先に進もう、ということでそのチケットをとることになりました。

つまりニャチャンは、今日が最初で最終日。
二人乗りのタンデム自転車を借りて、周辺の観光へ。ポーナガル塔というチャンパの寺院や、ダム市場という円形の市場、海岸を眺めながらサイクリング。ホーチミンよりは交通量が少なかったので、快適でした。
■ニャチャンへ
2008/01/19
朝、早起きして病院へ。ビザの残り期間が少ないことを話したら、移動のOKがでました。計3週間ほど過ごしたホーチミン、ついにさらばです。

鉄道はソフトシートの2号車。外国人が多いのかと思いきや、ベトナム人ばかりでした。
ソフトシートの車両にはテレビが2台つけられていて、お笑い番組やディズニー映画などが放送されていました。
特に人気なのはお笑い番組!みんな食い入るようにテレビに集中してました。古典的な感じなのに大爆笑の連続でちょっとびっくりでした。

言葉がわからなくて私たちは頼めなかったのですが、車掌さんがお昼のお弁当の注文を聞きにきてくれます。その注文の仕方を見て、会社の残業夜食を思い出してしまいました。。。

ニャチャンまでは約7時間。バスよりは席の間隔が広かったので快適に移動できました。ベトナムの移動は鉄道に限る、というのが我々の結論です。
■さらばホーチミン
2008/01/18
明日の通院結果がOKであれば、ニャチャンに移動します。よって、ホーチミンは今日で最後の可能性も。

移動できることを期待して、まずは統一鉄道チケットオフィスへ。ニャチャンまでの切符を買いました。

あとはもうホーチミンで思い残すことのないよう、行きたいところ、思い出のところへ。
国営百貨店のパン屋さん。いつも砂糖たっぷりのドーナツを買いにいってました。朝食用です。
アンドンプラザ。フルーツ味メントスがまとめ買いできます。
ベンタインのバスターミナル。ここからバスに乗っていろんな場所に行きました。
ブイビエン通り。宿の前にある通りで、何度も何度も往復しました。

ホーチミンには通算で3週間ほど滞在しました。
いっぱいの都市を少しづつまわる計画だったけど、1つの都市に滞在してみるというのも貴重な経験でした。
■マジェスティック
2008/01/17
今日は、いつも朝食を食べる公園で待ち合わせ。
無事にひめりんと会えたものの、ひめりん、具合悪い?
なんと二日酔い、とのこと。昨日我々と別れてからホテルのバーに出かけたらしい。さすがです。

まずはベンタイン市場。お土産選びです。自分用のサンダルを買うのに、いろいろ見ようとするとすぐ呼び込みが。
いくら?と聞くと、14$。すぐお隣は3$って言ってるのにー。交渉したら3$になったけど、やっぱり相当ふっかけてくるんだねー。こわい。

お昼はひめりん希望のバインセオ。ベトナムのお好み焼きです。一応、食べれたみたいですが、油っぽさにぐったりしてました。

夕方、ひめりんの泊まってるお部屋に忍び込みました。一人で泊まるにはもったいないほど広く、きれいなお部屋。マジェスティックという高級ホテルです。
そこでしばしの休憩。

夕飯のあと、そのホテルの上階にあるバーでお酒を。
ホテルオリジナルカクテルを飲みながら、夜の風に吹かれたのでした。
サイゴン川沿いで、ディナークルーズの船が出港していくのがよく見えました。贅沢。
我々の旅行の様子を聞いて、大爆笑もありました。
はい、盗み食いはやめようと思います。。。

ひめりんは明日早朝に日本へ帰国。本日でお別れです。
救援物資、ありがとう。とても楽しかった3日間でした。
■ブルージンジャー
2008/01/16
ひめりんと3人でホーチミン観光。
ひめりんのホテルまで迎えにいって、まずは統一会堂へ。この日は統一会堂で何かコンサートのようなものがあり、1階には入れませんでした。
戦車や戦闘機を見て、サイゴン教会に郵便局。ホーチミン観光の王道です。

ベトナム料理が食べれそうにないひめりん。お昼はロッテリア。ロッテリアも国によってメニューが違っておもしろい。フレーバー粉を入れて振るポテト、ベトナムにもありました。

夕飯はブルージンジャーというお店で。ベトナム料理のお店です。やっぱりチャレンジしないとね。
ここはベトナムの民族楽器の生演奏が聴けるお店。
円盤のような帽子をかぶった人が、大正琴のような楽器を演奏していました。大正琴よりやわらかい感じ。
なだそうそう、とか日本の曲も披露。

肝心のお料理ですが、やはり苦手は苦手らしいけど、唯一おいしく食べられたもの、それは「カニカレー」。
土鍋にたっぷり入って、おいしいパンがついてきます。カニ好きのひめりん、満足そうでした。
■妹あらわる
2008/01/15
さて、それは1月9日。1通のメールから始まる。
「今どこにいんの?」
え?ホーチミンだけど。。。
「来週ホーチミンいくんだけど」
えーっ!

というわけで、本日まゆの妹、ひめりんがやってきました。なんと一人旅。

夕方つく飛行機だったので、20時に待ち合わせて夕飯を食べに行きました。
ベトナムにまず慣れてもらおう、と「フォー」のお店に。
ひめりんは苦手な食べ物がとても多いです。だけどまさかフォーまでだめだとは。。。お店に入ったとたん、「だめなにおいがする。。。」だって。

結局夕飯はほとんど食べれず、ビールのみになってしまいました。ごめんね。

ひめりんは、お願いした救援物資をすべて用意してきてくれました。中でも一番待ち望んでいたもの、それは、カメラ。
matuが大晦日にこわしてしまったGRの代わりです。何日もお店をめぐって、買ってきてくれました。
ひめりん、かずくん、ありがとう。
■動・植物公園
2008/01/15
ホーチミン像を横目に見ながらレタイントン通りを北上。動・植物公園へ。

動・植物公園、といっても、動物の説明書きはあるのに、植物の説明は何もありません。動物園、といった感じ。
ネコ科の動物がいっぱいいて楽しい一方、鳥には近づかないように気をつけました。
ベトナムでも鳥インフルエンザ、ありますからね。。。

ホーチミンはいつも曇りのイメージでしたが、この日はものすごく晴れて、空が青いのはうれしいけど日差しが痛くて、午前中で終わりにしてしまいました。

ちょっと昨日のダムセン公園とかぶる部分があって、どうも記憶が混乱します。
■戦争証跡博物館
2008/01/14
いつも通り公園で朝食。この日はデザートにバナナケーキも。おいしそうでしょー。

戦争証跡博物館はベトナム戦争についての掲示物がたくさんありました。
枯葉剤の被害者や、ナバーム弾の被害者の写真。戦時中はジャーナリストも犠牲になっていて、その方たちの撮った写真も掲示されていました。
戦争や人権、自然環境など、いろんなことについて考えさせられる場所でした。

午後は気分を変えて、ウィンドーショッピング。国営百貨店を見たり、ドンコイ通りを散策したり。
日本人の集まるお店、「ドラえもん・カカ」の偵察にも行きました。我々にはちょっと高かったので入れませんでしたが、遠目にもわかるドラえもんの看板、店先にはドラえもんの置物がいっぱい。
ドラえもんの使用には、許可がいるのかな?とかどうでもいいことが気になっちゃいました。
■ダムセン公園
2008/01/13
アミューズメントパークがあるらしい、とガイドブックで発見。せっかくだから行ってきました。

ガイドブックには、「ディズニーランドと動物園を足して、ベトナムっぽさをかけあわせた」と。なぞなぞのようです。

が、行ってみて納得。なんだか、とっぽい感じでほのぼのしてました。
シンデレラ城もどきや、ビッグサンダーマウンテンもどき。
ミッキーのようなキャラがいるかと思えばドラえもんみたいのとかドラゴンボールのゴクウみたいのとかも。
ちょっと行けば動物たくさんだし、上野動物園のようなディズニーランドのような遊園地のような、でもどれでもないってとこがベトナムなんだなと思いました。

写真は観覧車のゴンドラの底。金属がはげはげでさびさびで、今にも抜けそう。
matuがお菓子をかけて輪投げに挑戦。。。あえなく失敗。うー、お菓子ー。
■佐川K便
2008/01/12
さて、飛脚さんのリクエスト、「佐川K便の写真を」とのことでしたが、本日遭遇いたしましたのでご報告です。

それは、ハムギー通りという有名なわりにすこし寂しい道にございました。
そのあたりはとても大型のトラックが多く、さらに川の方へ道を1本それたら、そこは大黒埠頭のような光景。

でも、思っていたよりお店が小さくてびっくりしました。一応警備員さんが中にいたので、立派な感じはしましたけどね。

近くに大きなパン屋さんがありました。ニューランという地元のみなさんに人気のお店です。
そこで、みつけたのが写真の食べ物、バインチュンです。
バインチュンは、お正月(テト)によく見かける食べ物だそうで、もち米の中に豆をまぶしたハムが入っています。
ガイドブックではハムがはいっているなんて書いてなかったし、おやつのメニューにのっていたので軽く考えていたのに、とってもずっしり。
結局2人で食べたのに、夕飯のかわりになってしまいました。
■人間観察
2008/01/11
ちょっと歩くと内臓がだるい痛みをあげるよくわからない体調不良により、本日は休養日。

朝昼晩とずっとパンの1日でしたが、ベトナムはパンがとてもおいしいです。あまりいい歴史ではありませんが、フランス領だったこともあり、フランスパンが主流。ケーキも種類がたくさんです。ドーナツのような甘いパンもあります。

そういったパンを買って、公園のベンチで食べる。これが我々の朝食スタイル。
木々の陰で日陰になったベンチに座って食事をしていると、体育の授業中の高校生や、靴磨きのおじさん、マニキュア塗りのおばさんがいて、飽きません。
日本語で話しかけてくるあやしい人物、腹見せ足見せの欧米人。その中にいると、世の中って知らないことだらけだなぁ、となぜかしみじみ。

具合が悪いながら、楽しい人間観察の1日でした。
■ガー、サイゴン
2008/01/10
バスが発達しているホーチミン。鉄道は統一鉄道と呼ばれる、ハノイからホーチミンを結ぶ1本のみです。
次の都市、ニャチャンまでは、バスでも鉄道でも行けるので、鉄道がどんなもんなのか偵察しに行ってきました。

ホーチミンにある駅は、サイゴン駅。サイゴンは昔の地名です。ベトナム語で駅は、ガー。ガー、サイゴンです。
駅に行くから大きなバスかと思ったら、普通のバスよりだいぶ小さいかわいいトラックバス。向かい合って座って、10名定員。窓なんてないし、排気ガス吸い込み放題でした。これは大きなバックパックしょって乗れそうにないなぁ。。。

ガー、サイゴンはとてもひっそり。敷地が広すぎて電車の発車音もしないし、お客さんも全然いません。
肝心の電車は発車間際であまり見れず、ただただ消え行くのを見送るだけになってしまいました。

料金表を見たところ、普通のシートと寝台があって、シートにはハードとソフト、寝台には4人と6人がある模様。移動する時間によって使い分けられそうです。
■小包発送
2008/01/09
買いためたお土産を箱につめて実家へ送ります。
中央郵便局はとても天井が高い大きな建物で、一見駅みたいです。

箱を差し出して、「ジャパン」と伝えたところ、記入用紙を4枚ほど渡されました。たかが小さい箱1つ送るのに、ものすごい書類量だと思いません?1枚につき記入量も膨大。

記入している間、係りの人が箱を開封して中身のチェック。焼き物は一つ一つ取り出してプチプチでくるんでくれました。カップラーメンやえびせんの素などの食品を見てあきれながらも、きれいに箱詰め。
だけど、なぜかヌックマムのビンだけは「送ってはいけない」と撥ねられちゃいました。液体だから?

びっくりしたのは、その箱詰め。有料なんですね。チェックは絶対入るので、有無を言わさず有料。まぁ、せっかくのバチャン焼きが割れちゃったりするよりいいんだけど。

午後は病院。傷口を薬品を使って焼きました。さて、これでとまるかな?
塗る麻酔までしてがんばったご褒美は、アイスクリーム。4種類の味のアイスがのっています。
■ブイチスアン
2008/01/08
年明け前にホーチミンに来たとき食べれなかったもの、それはチェー。
ベトナムのデザートで、冷たいものはぜんざいのようなイメージと聞いていました。

念願のチェーを食べるため、有名なブイチスアンというお店に行ってきました。
ブイチスアンにはたくさんの種類のチェーがあって、写真のチェーは、はすのみのチェーというものです。スプーンでかき混ぜてから食べます。
あとは、ライチのチェーとか五目チェーとかスオンサホットルイという芋?のチェーとかあって、一言にチェーと言っても味も見た目もばらばらでした。

食べ方がわからない我々に、向いに座ったおばちゃんがアレコレ指導してくれて、正しく食べることができました。ベトナム、人が本当にあたたかい。

ここのお店には他にお食事メニューとしておこわがあります。鶏おこわ、えびおこわ。テイクアウトもできちゃいます。もち米、とってもおいしいです。ごま塩かけたい感じです。

あとは、昨日購入したバチャン焼きと一緒に箱詰めして送るお土産を物色。フォーの乾麺とスープの素、えびせんべいの素、ヌックマムなど食品ばかりを購入しました。
■通院開始
2008/01/07
今日はmatuの通院の日。
朝早く起きて、タクシーに乗りました。
海外で病院に行くのはお互い初めてなので不安でしたが日本人の先生や日本人の通訳の人がいて、いろいろと助かりました。
お薬を飲んで様子を見ることになり、次の通院までホーチミン滞在が決定。長旅なので、あせってもしょうがないです。治るまでじっくりと。

午後は旅行に来て初めての観光・お土産お買い物タイム。
統一会堂という南北戦争時の南ベトナムの拠点となった建物を見学しながら、ガイドブックでベトナム戦争について少しお勉強しました。
その後は国営百貨店でバチャン焼きのティーセットを購入。
これで旅行が終わって新居に移っても、ティーセットには困らないですみます。旅行後のことを考えながら使えるお土産を買わないとね。
■HANSHIN
2008/01/06
ホーチミンでふらふらとお散歩していたら、
「HANSHIN」という名前のお店を発見!!
何のお店かよくわからないけど、家電がおいてあったところを見ると、電器屋さんか?
やっぱり阪神は電器屋さんだよねー、となぜか納得。
上新電機を思い出すからかな?

夕方、買出しにスーパーに行ったのですが、
今流行の「ダウニー」って、柔軟剤なんですねー。
洗剤だと思って買ってしまいました。
液体洗剤だったら粉と違って残らないから、とか言って。
思い込みって、恐ろしいです。
■再びホーチミンへ
2008/01/05
指定の時間にバスがこなくて、炎天下で1時間も待ちました。やっときたバスは満員でバラバラにしか席がなく、離れ離れに。。。途中から一緒に座れました。

一度通った道ですが、来るときには気がつかなかったドラゴンフルーツ畑を見ることができたり、新しい発見がありました。ドラゴンフルーツって、サボテンみたいな木なの、知ってました?ごろごろとあのピンク色の実がなっている様子は異様です。。。

ホーチミン近くの町で大渋滞があり、予定より2時間も遅れて到着。ベトナムでも5時頃は帰宅ラッシュです。
移動日は必ず鼻血がでるmatuですが、今回もやはり血がだらだら。やはりホーチミンに帰ってきてよかったです。
■ムイネー
2008/01/04
バスチケットをニャチャン行きからホーチミン行きに変えてもらい、ホーチミンの病院には予約の電話を入れました。

手配がすっかり整って安心したらしく、レンタサイクル借りてみる?なんて言うので、ムイネーまで行くことに。ムイネーは10キロ程先の港町。

アオザイを着た高校生や、宝くじ売りのおじさんを横目に自転車をこいでいきます。ムイネー自体にはほんとに何も観光するところはなくて、もう少し自転車を走らせると、レッドサンデューンという赤い砂の砂丘があります。そこまで行ってきたのですが、正午近くで太陽が真上に。日差しが強すぎてくたくた。

砂丘はとてもきれいだったのですが、周辺の子供たちが「ユー、スライダー」とか言って群がってきてしつこいのなんのって。
1台しかないカメラの充電も切れちゃうし、イライラした1日でした。
■ビーチリゾート
2008/01/03
今日はホテルのプールとビーチでリゾート満喫。
お正月も過ぎ、ホテルのお客さんも少なくなってプールは貸切状態です。
ビーチは遠浅ですが、潮の流れがきつくてすぐに波に流されました。
昼食はプールサイドでカップラーメン。
なんか小学生のころの夏のプールを思い出しました。

さてmatuの鼻血。プール、ビーチまでは調子が良かったのですが、プールからあがりシャワーを浴びている最中に再度出血。
このままニャチャン行くことはあきらめて、一旦ホーチミンに戻ることが決定です。
■ねこ
2008/01/02
matuの鼻血が悪化しないよう今日は完全休養。
ホテルでネコとお昼寝です。
ホテルにはネコがたくさんいて、朝食を食べていると足元によってきたりもします。よく見ると子ネコをつれた母ネコもいました。じゃれあったり、木に登ろうとしたり、とても元気でかわいいネコ達。

鼻血が怖くてプールに入ることもできず。。
もしファンティエットでの休養で鼻の状態が良くならなければ一旦ホーチミンに戻り病院にいきます。
なんとか今日一日は鼻血なし。
■お正月
2008/01/01
プールサイドでのんびりしたあと、ニャチャン行きのバスチケットを購入するためシンカフェへ。
地図ではもっと近いかと思ったのに想像以上に遠くて、1時間以上歩きました。
炎天下で歩いたためかmatuは大量の鼻血です。
今日は1月1月。
お餅はありませんでしたが、少しでも日本のお正月気分をと、スーパーで買ったお煎餅に日本から持ってきた味付け海苔を巻いて食べました。
ちょっとお正月気分。
■カウントダウンパーティ
2007/12/31
大晦日は、ホテルのプールサイドで過ごしました。
プールを囲んで宿泊客が集まります。

19時から開始。オーナーの挨拶で始まって、歌や踊りが続きます。年越しまで5時間もあるのにこんなハイペースで大丈夫かな、と思いましたが、その心配は大はずれ。催し物が終わってしまったら、それはそれでかかっていた曲にあわせてロシア人のお客さん達が踊り始めたので。

オーナーさんもロシア人、お客さんもロシア人が多かったため、挨拶から歌まで何もかもロシア語。ベトナムにいるんだか、ロシアにいるんだかわからない状態でした。

お食事はビュッフェ形式。ローストチキンとか南国フルーツとか、ここぞとばかりおなかいっぱい食べました。中でも、ケーキはホールのままどんっと出されたのですが、欲張って大きく切ってキープ。早い者勝ちです。

新年を迎える瞬間はモニターが固まっちゃって、肝心のカウントダウンができず(笑)、あちらこちらで適当にシャンパンのあく音が。ちょっとルーズな感じがなんとなくほのぼのしていて良かったです。

年が明ける前、ちょっと喧嘩していたのですが、年が明けるときには修復。間に合ってよかった。。。年明けから喧嘩なんて、ちょっとがっかりですもんね。
■ファンティエットへ
2007/12/30
ホーチミンを後にして約5時間。
シンカフェのバスでファンティエットへ向いました。
ファンティエットの少し先。ムイネー岬まではきれいなビーチが続くリゾートエリアです。
しかしこのエリア。なぜかロシア人ばかり。
周辺のレストランにはロシア語のメニューが。
泊まったホテルもロシア人ばかり。
ホテルオーナーはロシア人でした。
■メコン川クルーズ
2007/12/29
日本語ガイドの1日メコン川クルーズへ参加。
メコン川沿いの街、ミトーへはバスで2時間くらい。
相変わらずバスの狭さにぐったり。

ガイドさんはベトナム人。彼の言葉で一番記憶に残ったのが、「バカ犬食べるー。おいしー。」です。
犬もバカだと大変。。。食べてはいけない賢い犬を見分ける方法、とかそんな話で余計にぐったり。

メコン川は茶色く濁っていて、深さは全くわかりません。ちょっと下の様子もわからないくらいです。
このあたりでは、船の安全のために船に顔を書くそうで、どの船もとてもかわいらしいです。船も大きな魚だと思わせるんだって。

工場や蜂蜜工場を見学。
途中船を乗り換えて4人乗りの小さな船に。
一生懸命漕いでくれたおばちゃん達に感謝。

お昼の象耳魚フライ。うろこのついたまま揚げてあります。うろこを落として身を野菜と一緒にライスペーパーに巻いていただきました。
■うずまき線香
2007/12/28
まずはバスでチョロン・ビンタイ市場へ。
人と荷物で溢れていて歩くことも難しい。ベンタイン市場とは違い観光客は邪魔者扱いです。一切、声はかかりません。
その勢いに圧倒されたふたりは早々に退散し、徒歩で天后宮へ。
その途中、現地の人で賑わっている屋台をみかけ"COM BINH DAN"に初挑戦。
やはり現地の人で賑わっているお店は安くておいしいです。これで1食10,000D(約71円)
天后宮は、お線香の香りが漂う華僑寺。
天井を見上げると巨大なうずまき線香がいっぱい。
1ヶ月〜2ヶ月ぐらい燃え続けるそうです。
ふたりの名前を書いたお札をつけたうずまき線香を天井に吊るしてもらいました。
お線香の香りに囲まれた午後のひととき。静かな時間が流れていました。
■ベトナム料理
2007/12/27
ベトナム観光、まずはベンタイン市場。
外国人がいっぱいくるこの市場では、お店の人が強い。まけてくれません。交渉になれてる。しかも日本語ができて、話しかけながらこちらの手をひいたり服のすそをつかんできたり、もう大変。
市場の中は食べ物から寝具までなんでもかんでも揃っています。屋台もあって、そこで食事もできます。

市場観光のあとは、ガイドブックをみながらおいしそうな料理を求めてふらふらと。
ベトナム風お好み焼き、バインセオや、揚げ春巻き、チャーゾーをいただきました。
ベトナムはやっぱりおいしい料理が多いです。

バンコクもそうだったけど、ホーチミンもバイク天国。排気ガスが半端じゃありません。具合悪くなりそうです。目も痛いし。暑さと排気ガスとで、もしかしたら光化学スモッグかも?
帽子にやたらと大きいマスクの女の子が目立つのもしょうがないかな。
■ホーチミンへ
2007/12/26
プノンペンのキャピトルホテル前からバスに乗り込み、ホーチミンへ向かいます。
国境までは道が整備されていて、とても快適。バスのまま船に乗り込んだのにはびっくり。
プノンペン側の国境町、バベットまでにはお昼ごろにつき、国境のすぐ隣にある駐車場でお昼。
まずはカンボジアからの出国手続きをとります。
みんな一旦バスから降りて、審査員が名前を呼ぶのを待ちます。名前が無事に呼ばれたらバスに乗ることができます。
ベトナム側の入国はちゃんと入国審査まで歩いていくのですが、名前を呼ばれて通過、は同じ。
タイ出国、カンボジア入国の時よりとてもあっけなくって、国境通過って実はこんなにあっさりなんだ、と思っていたところ、バスが故障。。。全くエンジンがかからなくなってしまいました。
偶然通りかかった別の会社のバスに乗せてもらい、ホーチミンへついたのが16時頃。
やっぱり国境通過はあっさりと、というわけにはいかないみたいです。