旧作のご案内

* 『民主文学』に短編「最後のビラ配り」を発表しました(2015年1月) 

* 『風見梢太郎 原発小説集』の登場人物の鉛筆画です(2015年2月22日更新)  "登場人物"

* 『民主文学』に「破界」を発表しました(2014年10月) 

* 『風見梢太郎 原発小説集』の書評です(2014年8月21日 しんぶん赤旗)  "原発事故と向きあう作家の精神"

* 出版しました(2014年8月)  "風見梢太郎 原発小説集 光陽出版社 1500円"

* 「しんぶん 赤旗」の連載が完了しました(2014年5月24日〜2015年1月26日) 

* 『民主文学』に「夜更けの訪問者」を発表しました(2014年4月) 

* 『民主文学』に「海洋投棄」を発表しました(2013年10月) 

* 出版しました(2013年7月)  "神の与え給いし時間"

* 新聞に書評を書きました(2013年7月)  "小山田浩子「工場」"

* 鉛筆画(コムーネ・マリーノの人々)(2013年7月)  "立派な鼻をもつ男"

* 新聞に書評を書きました(2013年1月)  "小川洋子 「ことり」"

* 『民主文学』1月号に短編を書きました(2012年12月)"森林汚染"

* 研究集会のメモです(2012年11月)  "埼玉研究集会"

* 本を出しました(2012年8月)  "海蝕台地"

* 水彩画です(2012年2月)  "会社から見えた山"

* 水彩画です(2012年2月)  "修道院のある風景"

* 水彩画です(2011年12月)  "エトナ山"

* 年賀状の下絵です(2011年12月)  "シチリア島エトナ山"

* 写真です(2011年11月)" 堅田あたり (短編「湖岸の春」の舞台です)"

* 講義メモです(2011年11月)"モーパッサン「ジュール叔父」"

* 写真です(2011年10月)"カプリ島2009.03"

* 写真です(2011年10月)"熱海あたり"

* 写真です(2011年10月)"海辺の宿"

* 短編を書きました(2011年9月)  "「ティベリス川のほとりで」"・・・古代ローマの貧しい市民の親子を描いた力作です

* エッセイの連載です(2011年7月、8月)  浜賀さんのこと (9) (10) (11)

* エッセイの連載です(2011年5月)  浜賀さんのこと (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8)

* スケッチとお写真です(2011年5月)  "浜賀知彦さんの思い出"

* 水彩画を描きました(2010年12月)  "南イタリアの海岸"

* エッセイです(2010年8月)  "「オルセー美術館展の見どころ」"

* 短編を書きました(2010年2月)  "「朝鮮の虐殺」"

* 短編を書きました(2010年2月)  "ビオラ"

* 短編を書きました(2010年1月)  "デイ・サービス"

* 短編を書きました(2010年1月)  "日記"

* 短編を書きました(2010年1月)  "空言"

* 短編を書きました(2010年1月)  "抽斗(ひきだし)"

* 講演メモ(2009年11月)  "東京科学シンポジウム文学サロン"

* 講演メモ(2009年11月)  "格差社会と文学"

* 鉛筆画を描きました(2009年8月)  "自画像"

* ショートエッセイ(2009年7月)  "モームとゴーギャン"

* 村上春樹『1Q84』について書きました(2009年7月)  "1Q84"

* 本を出版しました(2008年10月)「浜風受くる日々に」

* 「しんぶん赤旗」日刊紙に小説を連載しました(2008年1月1日〜6月12日)「浜風受くる日々に」

* 水彩を描きました(2007年12月)  「崖と島」

* 短編を書きました(2007年4月)  "みずうみ"・・・道に迷った「私」は湖のほとりで気の毒な老人に出会います

* 写真です(2007年1月) ”exciteblogへのリンク”

* 短編を書きました(2006年12月)  "引き潮"・・・革命前夜、シャルパンティエ副修道院長は修道士たちを避難させ、すべての責任を一人で引き受けようとします 

* 短編を書きました(2006年11月)  "白い海"・・・「成果主義」が導入された研究所における若手研究者の苦悩 

* 短編を書きました(英文、邦訳あり)(2006年6月)  "OTOUSAN"・・・ダイヤモンドヘッドから下りてきた私に、パートナーをなくしたカナダ人の老紳士が話しかけてきます 

* イタリアの風景(2006年4月) (1)ミラノ (2)ヴェネツイア (3)フィレンツェ (4)ローマ

* 『東京百景(スケッチと写真)』新作(2006年2月8日) 品川浦

* 短編を書きました(2005年9月) 「松林を抜けて」

* 海と山の写真です(2005年5月)  オアフ島の海と山

* 鉛筆画をアップしました(2004年12月)  「シンポジウムで見かけた人々」

* 「女性のひろば」での連載が終了しました(2003年12月) 『海蝕台地』

*新聞に小説を発表しました(2001年8月17日) 「無効票」

*本を出しました(2000年12月20日) 「けぶる対岸」

*本を出しました(1999年7月20日) 「海岸隧道」


*連載小説「武庫の原頭」完結記念、電子スケッチ特別企画「高校時代」掲載



風見梢太郎

1948年福井県敦賀市生まれ。民間研究所勤務。日本民主主義文学会会員。
東京都港区在住。



GIFアニメはBEANETのものを使わせていただきました。

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