SVC-200とSVC-1000の両機には、技術・信頼性で95年以上の実績があり、世界的に定評のあるタムラ製トランスを採用しています。
SVC-1000は完成品のみの設定で、フォノイコライザーやバランス出力を内蔵しており、アナログプレーヤーを含む多数のソースを使用する方やバランス入力付きパワーアンプ(弊社の製品では「SV-300BSM」と「SV-50TSM」)との併用を考えている方などに最適です。 一方、SVC-200はフォノイコライザーを内蔵しないラインコントロールアンプのため基本的にレコードを聴かない方、また、キットの設定もあり組立て自体を楽しみたい方などにお勧めいたします。 |
CR型PHONO−AMP搭載 管球式プリアンプ | 価 格 | ||
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機種名 | 使用真空管 | キット | 完成品 |
SVC-1000 | ECC83/12AX7 x1, ECC82/12AU7 x5, 6X4 x1 | --- | ¥605,000 (税込) |
※この製品は完成品のみの設定となります。 |
管球式ラインコントロールアンプ | 価 格 | ||
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機種名 | 使用真空管 | キット | 完成品 |
SVC-200 | ECC82/12AU7 x2, 6X4 x1 | ¥187,000 (税込) | ¥269,500 (税込) |
※この製品はキット、完成品の両方をご用意しております。 |
【 「SVC-200」 キット全体のイメージ 】 |
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