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周りの木が低木中心になり、日が差してきました。尾根が近いのでしょう。 |
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赤岩自然歩道の尾根道と合流です。 |
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案内看板です。これだけあれば、道に迷いようがないですね。 |
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尾根道です。さらに登ります。 |
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開けた場所にでました。上り坂も、一段落です。 |
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木が伐採されていたのは三角点があったからでした。 |
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地図の元になる三角点です。 |
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案内板もきちんと立っていました。 |
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中部森林管理局の境界見出標です。 三角点とよく似ていますね。 これが、いたるところにありました。 |
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分かれ道です。今回は、右の道を進みます。 |
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と思ったら、ほんの３０ｍほどで合流です。 |
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これも境界見出標です。おもしろいのは正面の木。 |
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昔は、この木に見出標がくくりつけてあったのでしょう。 植物の働きはすごいですね。ここまで札を飲み込むのにどれだけの年月がかかったのでしょうか。 |
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平坦な尾根道を進むと、また開けた場所がありました。 |
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開けた場所に出る直前にまた案内板と境界見出標がありました。 |