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土塁の上から、その奥にある切り通しを見おろしたところです。 |
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切り通しを横から見たところ。機械のない時代にこれだけけずるのは、相当な労力を必要としたことでしょう。。 |
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広場横の道を尾根に向かって進みます。 |
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先がだんだん細くなるような気が・・・ 地図には広場の西側の道が太く描いてあったので、ひょっとすると違う道かも。 |
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やっぱりこれは、まちがった道のようです。 どんどん、細く、荒れた道になってきました。 |
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沢に出てしまいました。しかたがないので、この沢を登ります。 |
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沢の横に、わずかに道のようになった部分がありました。藁を掴む思いで、こちらを進みます。 |
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ようやく本道らしい道に出ました。。 |
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これが自然歩道だろうと考え、登っていきます。 |
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案内板がありました。この道で間違いありません。これで一安心です。 |