豊橋自然歩道(普門寺〜神石山〜普門寺)2007.02.10 その2

先ほどの峠を北に曲がり、尾根を進みます。
尾根づたいに高圧送電線があり、ところどころ鉄塔があります。
今日は、冬にしては暖かな日ですが、風は強く、送電線がゴウゴウとすごい音を立てています。
神石山南の尾根は、しばらくあまり登り降りのない平坦な道が続きます。
神石山手前の階段下。ここから急な登りになります。
右方向には案内がありませんが、普門寺に続く北の道へとつながっています。
階段の端。まだ頂上はまったく見えません。
ようやく頂上に到着です。
ここも平坦な広場があります。
頂上にある案内表示。
山頂を示す案内板。
山頂の周囲にはけっこう木が生えていますが、間から景色を楽しむこともできます。他の登山者ともよく出会います。
湖西方面。浜名湖も見えていますが、冬にしては霞んでいて遠くがあまり見えません。
頂上広場を跡にして下山します。
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