豊橋自然歩道(普門寺〜神石山〜普門寺)2007.02.10 その1

東のはずれ、もうすぐ県境というところにある普門寺からは2本の自然歩道があります。今日は、左(南)の道を上り、尾根に出て神石山まで登ったあと、右(北)の道を下ります。
普門寺には立派な山門があり、仁王像が迎えてくれます。
様々な史跡を紹介する市の案内表示もあります。
おなじみの案内表示ですが、ここのは壊れてはいませんが、かなり色あせ、古さを感じさせられます。
境内から自然歩道は始まります。
ここから山道に入っていきます。
途中は沢と重なり、地面がぬかるんでいる場所も多くあります。
ここを右に進むと元堂跡。さらに進むと北の自然歩道にもつながります。
ここを左に進み、尾根へと出ます。
尾根の豊橋自然歩道本道に来ました。
ここは普門寺峠。正面は1月20日に手洗から登ってきた道です。
おなじみの案内表示です。
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