大好評の「SV-TE/zero2」シャーシ採用 !! |
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パラシングル・モノラル・パワーアンプ SV-TE/50TSX |
【大好評発売中!!】 |
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大好評のモノラルアンプ【 SV-2A3TSX 】の基本構成(パワー管ドライブのトランス結合と出力段のパラシングル)はそのままに、出力管を50に合わせ設計・開発。RCA製の50と同構造をもつ中国球の新製品(PSVANE製WR50)を採用したパラシングルのパワーアンプです。キットの場合の汎用性と作業性の両面の向上をねらい、新シャーシの「SV-TE/zero2」を採用いたしました! |
【キット】 ¥220,000 (1台・税別) | 【完成品】 ¥295,000 (1台・税別) |
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【オーディオ誌の最新記事】 | (完成品) | : | ステレオサウンド刊 「管球王国 (Vol.78) 」 P41 |
(完成品) | : | 音楽之友社刊 「Stereo (2014/12) 」 P57 | |
(完成品) | : | 音元出版刊 「analog (Vol.45) 」 P122 | |
(完成品) | : | 音楽之友社刊 「Stereo (2014/6) 」 P94〜95 | |
(完成品) | : | ステレオサウンド刊 「管球王国 (Vol.72) 」 P58〜59 | |
(完成品) | : | 誠文堂新光社刊 「MJ無線と実験 (2014/3) 」 P10〜12 |
☆ | アンプにシャンペンゴールドの彩りを添えるアルミ製フロントパネルを装備 |
☆ | RCA製50のオリジナルと同構造を持つPSVANE製WR50を新採用 ルックスだけでなく音質的にも限りなく50オリジナルに近いのが最大の魅力の球です。 |
☆ | 金メッキ端子真空管ソケット(※UX4Pは山本音響工芸のテフロン製) |
☆ | 出力管のすぐ手前にハムバランサーを設置(※調整時アンプの反転が不要) 出力管の50を交換する際に必須となるハムバランス調整は、シャーシ上面の穴(2ヵ所)に顔を出しているVRシャフトにマイナスドライバーを当て回転させるだけで完了できます。 |
SV-TE/50TSX の主な仕様 | ||||||||||||||||||||||
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※1 | 組立てる際必要となるパーツ(配線材、ハンダ、抵抗・コンデンサー等)すべてが付属します。また、トランスや端子類など主要部品はシャーシに実装済のため、主な作業はハンダ付けとなります。(※従来の横置き型シリーズと同様) |
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☆ | トランス結合パラシングルのシンプルな回路を採用 初段は双3極管6SN7GTをパラレル、ドライブ段には6V6GT(3結)とインターステージトランスを使用。さらに出力段の50(直流点火)にはメンテナンスの容易な自己バイアス方式を用いるのも「SV-2A3TSX」と同様ながら、シャーシには最新の「SV-TE/zero2」を採用し、キットでは抜群の配線作業性を確保いたしました。これにより、初心者の方も安心して組立/調整することが可能です。 |
【 大好評の新シャーシ「SV-TE/zero2」を採用 】 | 【 本機の設計ベース機種「SV-2A3TSX」 】 |
※左右に壁をもたない構造によりキットの配線作業性が高くなっています | ※トランス結合のため配線は極めてシンプルです |
☆ | すべてのトランスに永年の技術・信頼性で定評のあるタムラ製を採用 チョークと出力トランスは設計のベースとした機種「SV-2A3TSX」と共通化する一方、50の持ち味を最大限に引き出すため、電源には新シリーズのPC-935を、また、インターステージには特注品のB-5002TS(SS-351)を採用いたしました。 |
【 タムラ新シリーズの電源トランス 】 | 【 電源トランス以外はすべてタムラ製の特注品 】 |
※リード線タイプながら汎用性の高いPC-935を採用 | ※インターステージ(中央)にはB-5002TS (SS-351)を使用 |