PS版トリフェルズ魔法学園感想


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 ページ切れは、わざとやってました。感想がなかったもので。

各キャラクターの印象
ノイシュ
カステル
リンデル
コー
フェルデン
エルツ
アリエル
全体の印象
システム概要
 対戦恋愛シミュレーションということで、1人(COM)または2人で、キャラをナック、ネルト、スタン、バイケルから選んで、相手よりセントバレントデーに多くもらえば勝ちという内容です。
1ステージは、遊び→お昼→遊び→おやつ→遊ぶ→夜となりまして、2日間となっています。
4ステージあり、冬(スキー)、春(海水浴)、夏(魔法祭)、秋(降誕祭)になっています。
先行後攻が毎回入れ代わり、遊ぶ内容を選び、女の子たちと一緒に遊ぶということになります。
後攻でも、高感度が高かったりすると相手のグループからこっちにくることもあります。
また、最後に1人だけ自分のグループの遊びに誘うこともできます。
お昼は、女性陣が席に移動するので、相手の席に座らせたくないときは、カーソルでクリックすると自分の席に座りにきます。また、最初に選ばなかった男2人は相手の席に座らせることになります。
食事が始まると、対決や話(一人だけorみんな)をしたり、食事したりできます。
おやつの時間は自分で食べるか、女の子に上げるかできます。
夜(2日目は夕暮れ)は、女の子の部屋(2日目は誘い出す)にいって話すことができます。
1日終了後に、どっちよりになっているかが分かります。
魔法祭の1日目に武闘大会があり、ちょっとした格ゲーがあり、鰹高感度が上がります。


・・・感想は、ないです。
純粋に、特定の誰かを攻略しないように、薄くまんべんなく付き合っていくようにしていけばいいと思います。
小さいころは男女とかの意識も薄くグループで、わいわいと遊んでいた、そんなノスタルジックなものを楽しめればいいと思います。

 あえて、エーベじゃなくてもいいじゃんって内容です。
 各キャライベントは季節で1つ?くらいしかないので、特定キャラを集中的にやると飽きますから注意。

声は、エーベ騎士団と一緒です。