脱力写真展
世の中には様々なものを考案し、商品化している企業が多々存在します。
その中には、本当に売れるものなのか疑問を持ってしまうような脱力グッズが存在してしまうこともあります。また、売り物ではなくても、否応なしに脱力してしまうものや瞬間があることからも目をそらしてはいけません。私は日々出会ってしまう脱力の時を大切にしようと思い、脱力写真展を開催することにいたしました。みなさんもご覧になって共に脱力感を分かち合いましょう。










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ピーちゃん
とあるUFOキャッチャーで3歳くらいの女の子が捕りたがっていたのですが、
なかなか捕れずにいて、お母さんにあきらめるよう促されていたものを捕ってあげて喜ばれました。
つられて私も欲しくなり、自分用に捕ったら、こんなに捕れてしまいました。




マリモアイ
とある高速道路のパーキングで見つけました。買うべきかかなり悩みましたが、
これほどまで脱力するグッズにはめったにお会いできないと思い、思い切って買ってしまいました。
「マリモ?モアイ?」というキャッチと、モアイの頭にマリモがくっついている、見れば見るほどに
なんともいえない脱力感にさいなまれる感覚をぜひご堪能くださいませ。