2008/4セネガルのダカールからマリのバマコへ行く国際列車の中で。少し大きな駅に着くと、必ず飲み物や食べ物を売っている人がいます。だいたいみんな一度電車を降りてそこで食べてくるのですが、私たちは貴重品が怖くて、どちらかだけが降りて、もう一人は留守番というスタイル。二人で食べに行けないので、苦肉の策でビニール袋にご飯を入れてもらいました。熱々でおいしかったです。
script by KENT WEB designed by ピクセル工房 PIXGALLERY-1 Ver.1.0