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Toyohashi Look & Walk

 豊橋市の概要について


[豊橋市章] 市のマークの由来
 豊橋市徽章は、豊橋市の前身と言える旧吉田藩主が使用していた千切(ちぎり)を基礎としたもので、 長年豊橋を表象してきたため、これを襲用して明治42年6月6日、本市の徽章としました。


[豊橋市花] 市の花『つつじ』
 昭和35年5月、市民愛市憲章推進協議会の前身ともいうべき豊橋都市美協会が一般市民からのアンケートにより、市の花に「つつじ」と決めて市に陳情、同年5月30日市議会の総務調査会でこれが了承されました。


市の木『くすのき』
 愛市憲章制定10周年を記念して市民愛市憲章推進協議会が「市の木」を制定しようと委員会を設け、 選定を進めたところ、市民のアンケートで推薦が一番多かった「くすのき」を選び、 市の賛意を受けて昭和48年4月20日、市の木に決定しました。
 「くすのき」は常緑樹で、盛んな成長力と緑の美しさがあり、 「進展する豊橋市の象徴の木として最もふさわしい」として選ばれました。


平成11年における各種統計(7月1日)


平成13年度における各種統計


平成15年度における各種統計


地勢



気象



以下  準備中

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