[730] かぶきちょおのぢょおお |
| 投稿者:いまとち |
投稿日:2001/08/06(Mon) 21:47:51 | |
通勤帰り、いつもの駅で降りようと、駅舎に近いドアに移動。 すると、近くの席に一人の女の子が座っていた。 ポニーテールの髪の先のほうだけ金髪になっている。 が、顔は見えない。 どうも雑誌を読みながら眠っていたようである。 ふと、その開いたままのページに目がいく。 広告の一番上にある、白抜きの大きな字が目に入ってきた。
「女の子を大切にするお店です」「本番は一切ありません」
…おいおい、そんなページ開いて寝てるんじゃないっ(^^;
さとちん[Mail/Link] > 人生ああ無常(爆)、女の子に幸あれ(^^;(2001/08/08(Wed) 08:52:05)
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