七転八倒自作レポート




 無け無しの現金を掴んで秋葉の駅に降り立ったのは二月十日。
 そこにいたる紆余曲折はあえて省くが、まあいろいろあったのだ。
 とにかく、今回の「突発性新PC欲しい病」の発作は強烈で、ついに購入に踏み切ってしまった。

 事前に情報収集は怠らない。秋葉の各店の大体の値段予想を調べ、欲しいパーツの相場は確認済みだ。
 いくつかのパーツは某氏からお情けで譲ってもらえることになっていたので、必要な物は以下の物。

 CPU
 マザーボード
 メモリ
 フロッピードライブ
 CD−ROMドライブ
 ケース
 キーボード
 マウス
 ハードディスク
 #ビデオカードとサウンドカードは事前にまるやま氏にいただいていた。
 #ハードディスクもSIM氏から格安で譲ってもらえるはずだったが、この時点で届かなかったので自前で購入することにした。

 目に入ったパーツ屋には片っ端から入って、何か出物がないかを確認する。
 だが、平日のためか特価品なども少ない。同時に人手も少ないからいいんだけどね。
 ぐるぐると秋葉を回りまくり、それなりに怪しい店にも足を運んだ。
 探せばそれだけいろんなものが出てくる街だから、散策だけでも一部の人には楽しいんじゃないかな。
 さて、大体の相場をつかみ実際に買い物を開始した。
 成果は・・・

CPUceleron300A9470
M/BABIT BH613700
MEMPC100 CL=2 64MB SDRAM9670
HDIBM DTTA-350840 8.4G18980
FDDMITUMI 2MODE FDD2880
CD-ROMAcer 36X CD-ROM6580
KeyBord日本語112キーボード2980
MouceLogitech2480
CaseATX 250W7800
ラーメンじゃんがらラーメン角玉810?
 小計75350
 消費税3767
 合計79117円

 といったところだった。
 できればキーボードとマウスにもうちょっと金を掛けたかったところだが、そうも言っていられない。
 Caseもやすい割にしっかりしているし、電源が「Seventeam」だったのでこれに決めた。
 ドライブ類はすべてバルクで購入。
 CPUとマザーボードだけは最初から箱入りリテールをねらっていた。初めてだし、結果的にこっちの方が安くなるだろうと思ったからだ。
 もうちょっと計画的に買い物すればもっと安く済んだんじゃないかと思ったり、もっと妥協すべき点があるんじゃないかとも思えたけど、気にしないことにした。
 ただケースまでいれるとかなりの重量になる。カートは持っていっていたが、駅での階段の上り下りがとてもつらかったのを付け加えておく。
 とにかく疲れた。


 さて、実際に持ち帰って組立を始める。
 組立自体は初めてだが、PCの内部構造は頭に入っているので特に困ることはない、と思っている。
 そう、大体のことはわかっているのだ。
 逆に言ってしまえば、大体のことしかわかっていないのでいろいろ苦労することになる。
 で、まずはマザーボードを取り出す。日本国内正規サポート版を買ったので、一応日本語マニュアルも入っている。パラパラとめくったが、まあ「やってみる方が先でしょう」という訳で、CPUに手を伸ばす。
 こちらもリテール版で箱入り。思ったよりも重みがあるじゃないですか。ちょっと感動。
 まずはマザーボードに付属のリテンションキット(CPUの支え)をセットする。一方は簡単にセットできたのだが、もう一方がうまくはまらない。あまり力を入れるとマザーボードが割れてしまいそうで怖い。いろいろやっている内に、リテンションキットのマザーボード固定部分を押し込んでしまう。説明すると、これはマザーボードにリテンションをはめ込んだ後で、抜けないように固定するための仕掛けである。これをマザーボードに取り付ける前に押し込んでしまうと、当然マザーボードに刺さらなくなるのである。
 つーっと冷や汗が流れる。
 その後30分ほど試行錯誤したが、有効な解決方法はなく進退窮まった私は最後の手段に出る。
 「無かったことにする」
 よし、解決!
 幸いリテンションがなくてもCPUは固定できている。問題ない、問題ないんだ。と言い聞かせる。別途でかいクーラーとファンを付けるわけでもないので、無視無視。
 次にメモりをセットし、この時点でマザーボードをケースに固定する。ケースは安売りしていたもので、マザーボードのシャーシが引き出せるようなうれしい機構は搭載していない。が、まあ特に困ることもなく固定完了。
 貰い物の「VERGE/GX2」をAGPスロットに差し込み、APPLE純正モニタに接続する。ケースから電源ケーブルと各種LEDケーブルを接続し、キーボードとマウスもつなぐ。そしてとりあえず起動テスト。BIOSが表示されればここまでの作業は完了である。
 結果は、問題なく起動。メモリも正確に認識し、BIOS画面も表示される。ただ、CPUを「Pentium II 233(66)」と自動認識していることが気にかかったが、深くは考えないことにした。どうせ、あとから手で修正するんだし。
 勢いづいて、次はドライブ類の接続。FD、HD、CD-ROMをそれぞれ包みから出す。マザーボードに添付していたIDEフラットケーブルは一本。本来は分けたいところだが、選択の余地がないのでHDとCD-ROMを同じフラットケーブルに接続、しようとしたが3.5インチベイと5インチベイの間が離れているためそのままでは届かないことに気が付く。いろいろと試行錯誤してなんとか、結線に成功。FDも接続。それぞれに電源ケーブルを接続し電源を入れてみる。
 と、ここで問題が発生。
 問題点は二つ。
 まず、FDのアクセスランプが点灯したままになる。もう一点はCD-ROMが認識できず、ケース前面のHDアクセスランプが同じように点灯したままになる。
 問題判別のために、すべてのケーブルを確認する。見る限りおかしいモノはない。力を入れて押し込んでみたりもする。問題は改善されない。
 二つの問題点に関連性があるかを確かめるために、HDとCD-ROMをはずしてFDのテスト。HDとCD-ROMをはずしても、FDのアクセスランプは点灯したまま。逆にFDをはずして試すが、やはりCD-ROMは認識されずHDアクセスランプも点灯したまま。それぞれ別個に問題を抱えているらしい。うーむ。
 で、今度はHDだけにして起動する。お、この状態ではHDのアクセスランプは点灯しない。HDそのものの認識も正常だ。ということは問題はCD-ROMか?
 で、CD-ROMだけを接続して起動すると、やはりHDのアクセスランプが点灯したままになる。結論、CD-ROMになんらかの問題がある。設定を確認するが、CD-ROMはスレーブに設定されているし、何がおかしいのかもわからない。フラットケーブルは逆刺しができないようにコネクタが加工されている。電源コネクタも逆には入らない。悩んだ末、スレーブからマスターに設定を変更する。あれ、BIOSが名前を拾ってきやがる。認識されているではないか!!
 その後、いくつか手順を踏んだが、結論としては「このCD-ROMはスレーブでは正常に動かない(んじゃなかろうか?)」ということが判明。この時点でこちらの問題解決を諦める。明日にでももう一本フラットケーブルを買ってこよう。
 で、もう一つのFDの問題をさぐる。物の本によると、この手の問題はよく起きるモノでFDドライブへのケーブルの接続を逆にすると起きるとのこと。そういえばそんな話を聞いたことがあった。そこでケーブルの向きを逆にしてみるがやっぱりアクセスランプは点灯したまま。じゃあ、こっちか? とFDの電源ケーブルを逆に刺そうとするが、コネクタに逆刺し防止用の突起があって逆には刺せなくなっている。だが、他にできることがない。カッターでコネクタを削る。努力の結果、無事にFDに電源ケーブルを逆に刺すことに成功する。で、起動させると、おお、アクセスランプが点灯しない。これはケースの電源の不良だったのか? と思ったが、フロッピーディスクを入れてアクセスする素振りさえ見せない。あれれ、と思っているとFDから異音が! 焦って電源を落とすが、それ以降は電源を元に戻してもFDのアクセスランプは点灯しないではないか!
 問題が何かの拍子に解決されたのかと思ったが、BIOSをよく見るとFDの認識エラーが出るようになっている。
 その後一時間ほど格闘するも、なにも改善されないまま、ふて寝する。
 夢の中でもPCが動かずにうなされる。

 で、翌朝。
 こびとさんに期待していたが、やっぱり動かないPCは動かないことが判明。
 意を決して再度秋葉に旅立つことに。
 FDを買った店に確認してもらうのと、フラットケーブルを買うのが目的。
 しかし、外は雨だ。めちゃめちゃ億劫だが、行かないことにはPCは動かない。しぶしぶ出かける。本当に寒い。

 で、秋葉の街に着くと雨は少し強くなっている。震えながら歩く。気になっていくつかの店でパーツの価格を確認するが、さすがに昨日今日では大きな変動はない。そりゃそうだろうと思いながら、お店に到着。
 「すいません、昨日こちらでFDを買ったんですけどうごかないっす」
 この手のお話は下手に出るのが上策である。お店のお兄さんは、どこか秋葉のパソコンショップではなく、下北の古着屋さんが似合いそうなナイスガイであったが、実に丁寧に対応してくれた。本来なら預かって動作確認し、数日後に連絡するというシステムなのだそうだが、その場で店のマシンに接続し動作確認をしてくれた。結果は自宅と同じでまったく認識されず、BIOSにエラーが出る。一応、自分で壊した可能性を告げたが、快く交換してくれた。ありがたい。雨の中、秋葉まで脚を運んだ甲斐があっというものだ。すまなそうなお兄さんに見送られながら、雨の中に。
 帰り道のパーツ屋でフラットケーブルの安いのをゲットし、ラオックスコンピュータ館で「パソコン組み立てトラブルFAQ」なる本をお守り代わりに購入。その日はそのままそそくさと帰宅する。

 その後、交換してもらったFDはアクセスランプが点灯したままになることもなく、BIOSにもエラーは出なくなった。よし。
 そして、購入してきたIDEフラットをマザーボードのセカンダリに接続し、CD-ROMをマスターにして起動。が、それでもCD-ROMは認識されない。HDのアクセスランプが点灯する件は解決されているが、BIOSに変化は起きない。こいつも店に持ち込めばよかったかと後悔しながらBIOSを調べていく。で、IDEポートのセカンダリの認識を手動で「AUTO」に変更してみる。すると起動時に正常にCD-ROMを拾って来るではないか! てっきりIDEのチェックはすべてのポートを自動でチェックすると思っていたのだが、そうではないらしい。プライマリとセカンダリを認識し、HDとCD-ROMを正常に認識できた。
 ここで貰い物のサウンドカードをセットし、準備完了。
 OSの導入に移る。イヤに長かった気がする。

 で、会社で作っておいたDOS用の起動ディスクを入れて起動するのだが、これがさっぱり認識されない。「no system disk」となって、うんともすんとも云わないのだ。
 さんざん迷った末、MACを起動しディスクの中身を確認しようとすると「ディスクは壊れています。フォーマットしますか?」と訊いて来るではないか! ちなみに説明しておくが今のMACはDOSフォーマットのFDは普通に読み書きできる。
 家に持ち帰る間にでも壊れてしまったらしい。しかもフォーマットも通らない。物理的に逝ってしまったようだ。
 しかし自宅にはDOSはない。困った。とても困った。
 で、ふと思い出したのが、某綾瀬氏の極貧自作レポート。そこにMACユーザーにだけ可能なDOS起動ディスク作成方法の記載されていたのだ。早い話が、DOSエミュレータ「VirtualPC」で起動ディスクを作成するという方法。これがすんなり完成する。しかも最低限必要なコマンドもちゃんと用意されている(fdisk,format,edit,etc)。とりあえずconfig.sysを修正し、買ってきたCD-ROMのDOSドライバを組み込む。で、FDを挿入し起動。おお、ちゃんとCD-ROMも認識して起動してくるじゃないか!!!
 8.4GのHDにfdiskで基本パーティションを作成。フォーマットし、WIN95のインストーラーを起動。あとはほとんども問題もなく導入が完了した。
 マザーボードに添付のドライバーを導入し、ビデオ、サウンドのドライバーをインストールしていく。徐々にPCが成長していくようで見ていておもしろい。
 まっさらのWIN95を入れたあとのベンチと、それぞれのドライバーを導入した後のベンチを載っけてみる。一目瞭然でパフォーマンスが変わっているのがうれしい。

WIN95のみ
★ ★ ★ HDBENCH Ver 2.610 ★ ★ ★
使用機種
Processor Pentium II 300.7MHz [GenuineIntel family 6 model 6 step 0]
解像度 640x480 2色(1Bit)
Display スタンダード PCI グラフィックス アダプタ (VGA)
Memory 64,524Kbyte
OS Windows 95 4.0 (Build: 1111) C
Date 1999/ 2/10 23:17

HDC = スタンダード IDE/ESDI ハード ディスク コントローラ
HDC = スタンダード PCI IDE コントローラ
HDC = プライマリ IDE コントローラ (シングル FIFO)
HDC[?]=セカンダリ IDE コントローラ (シングル FIFO)

A = GENERIC NEC FLOPPY DISK
C = GENERIC IDE DISK TYPE47
D = ATAPI CD-ROM DRIVE-36X Rev 36FP

ALL 浮 整 矩 円 Text Scroll DD Read Write Memory Drive
7964 25431 19360 2024 623 4011 30 0 6423 5814 15748 C:10MB

WIN95+各種ドライバ
★ ★ ★ HDBENCH Ver 2.610 ★ ★ ★
使用機種
Processor Pentium II 300.8MHz [GenuineIntel family 6 model 6 step 0]
解像度 1024x768 1677万色(24Bit)
Display S3 Inc. ViRGE GX2
Memory 64,524Kbyte
OS Windows 95 4.0 (Build: 1212) b
Date 1999/ 2/10 23:49

HDC = Intel 82371AB PCI Bus Master IDE Controllers
HDC = Primary Bus Master IDE controller
HDC = Secondary Bus Master IDE controller

A = GENERIC NEC FLOPPY DISK
C = IBM-DTTA -350840 Rev T55O
D = ATAPI CD-ROM DRIVE-36X Rev 36FP

ALL 浮 整 矩 円 Text Scroll DD Read Write Memory Drive
19993 25426 19355 13206 5898 6227 48 7 82580 7206 15737 C:10MB

 ディスプレイは格段によくなった。
 HDもReadがべらぼうに早くなったが、この値はかなり変動することが何回かベンチを走らせているうちにわかってきた。


 ここでも問題はやっぱり起きた。USBが認識できないのだ。
 WIN95のデバイスマネージャーの「その他のデバイス」にはUSBが認識されているのだが、WIN95のUSB追加モジュールを導入しても「その他のデバイス」から移動しない。まあ、USBは使う予定がないので困りはしないのだが、気持ち悪い。なんとかしてやる、とも思ったがここまでがトラブル続きだったので、どうでもいいやというのが本音であった。この件は未だにそのままで解決できていない。近い内に正規にWIN98を入れるつもりなので、そのときにでも真剣に考えようと思う。

 で、ここま揃えて問題なく動作しているマイ自作PC、名はまだない。
 システムが安定動作することを確認するために、いくつかベンチマークを動かしてみる。それぞれで叩き出される値が会社で使用しているPCを軽く凌駕するので驚喜する。
 ここまでくるとやめられない。「Celeron300A」ユーザーお約束のオーバークロックタイムである。なお、よくわかんない人はわかんないままでいいです。問題が起きてもすべては自己責任なので、その辺がいやな人は間違っても手を出さないように。
 俺は出すけどな!!
 で、躊躇もなくベースクロックを66から100へ。起動時に正常に「450MHz」と認識されている。
 いやまだまだ、OSが起動するかどうかだ。おお、ちゃんと立ち上がっている。心なしか起動そのものも速くなったような気がする。で、ベンチマークを実行。怖いくらいに問題がない。オールクリアー、まったく正常に動作するではないか。電源も定格なので、一応「あたり」だったのだろう。各ベンチマークテストの結果も良好で、CPUに関する数値は軒並みアップしている。特にスーパーパイの104万桁19回ループの結果は2分も短縮している。恐るべし、Celeron。
 ちなみにその時のベンチの結果。

★ ★ ★ HDBENCH Ver 2.610 ★ ★ ★
使用機種
Processor Pentium II 450.9MHz [GenuineIntel family 6 model 6 step 0]
解像度 1024x768 1677万色(24Bit)
Display S3 Inc. ViRGE GX2
Memory 64,520Kbyte
OS Windows 95 4.0 (Build: 1212) b
Date 1999/ 2/11 0:54

HDC = Intel 82371AB PCI Bus Master IDE Controllers
HDC = Primary Bus Master IDE controller
HDC = Secondary Bus Master IDE controller

A = GENERIC NEC FLOPPY DISK
CDEFG = IBM-DTTA -350840 Rev T55O
H = ATAPI CD-ROM DRIVE-36X Rev 36FP

ALL 浮 整 矩 円 Text Scroll DD Read Write Memory Drive
15178 38163 29049 13207 8248 6604 48 10 17267 8842 23638 C:10MB

 浮動小数点計算と整数計算の値が跳ね上がっているのわかる。
 HDのReadの値が先ほどよりも低いため、ALLの値は¥が低くなっているのだが、CPUはこれで1.5倍で動いていることになる。

 そこで調子にのって、ベースクロックをさらにあげて、「504MHs」駆動を夢見るが、OSが起動しなくなった。うまくいってBIOS起動くらいである。少しだけコア電圧もいじってみたが、OSは起動しない。そもそもそこまでするつもりも無かったので、これは素直に諦めた。その後のテストで、ベースクロック「103Mhz」、Celeronが「463MHz」で安定動作するのを確認できました。とりあえず各種ベンチに問題はなく、いま現在不安定にもなりません。よきかなよきかな。

 で、現在のベンチ。
★ ★ ★ HDBENCH Ver 2.610 ★ ★ ★
使用機種
Processor Pentium II 463.8MHz [GenuineIntel family 6 model 6 step 0]
解像度 1024x768 1677万色(24Bit)
Display S3 Inc. ViRGE GX2
Memory 64,520Kbyte
OS Windows 95 4.0 (Build: 1212) b
Date 1999/ 2/14 23: 4

HDC = Intel 82371AB PCI Bus Master IDE Controllers
HDC = Primary Bus Master IDE controller
HDC = Secondary Bus Master IDE controller

A = GENERIC NEC FLOPPY DISK
CDEFG = IBM-DTTA -350840 Rev T55O
HI = WDC AC32 500H Rev 10.0
K = ATAPI CD-ROM DRIVE-36X Rev 36FP

ALL 浮 整 矩 円 Text Scroll DD Read Write Memory Drive
29521 39054 29732 13207 8351 6592 48 6 131281 7907 24188 C:10MB


 その後、雑誌の付録のゲームを動かしてみたりして、その高性能に酔いしれる。ああ、買ってよかった。とりあえず、こんなことができるんだよ、という辺りをかみさんにもアピールしてご機嫌をとることも忘れない。
 ソフトとプリンターを揃えれば、年賀状だって作れるし、花鈴用にお遊びソフトも用意できるだろう。
 まったく問題が無いわけではないが、十分満足のいくPCに仕上がりました。
 これだけのスペックがこのコストで揃うんですから、すごい時代になったものだと思います。

 今後の予定。
 ・CD-R環境の構築
 ・今年後半辺りに新機能ビデオチップ発表で値崩れするであろう、いまの最新2D/3Dビデオカードをゲットしたい。
 ・ジョイスティックか、ジョイパッドでゲームをやりやすく(^^;
 ・ISDN導入も考えたい。
 ・フルカラープリンタの導入。
 ・いつかはTFTディスプレイ・・・。
 #うーん、とてもカミさんには見せられんな。

 現状の問題点。
 ・USBが認識されない。
 ・メモリが少ない。
 ・再起動時に画面がブラックアウトしたままになることがある。
 ・キーボードがかちゃかちゃうるさい。
 ・CD-ROMの駆動音が結構うるさい。
 ・しばらくは家族サービスを怠らないようにしよう。




 とまあ、こんな感じで自作PCにたどり着きました。
 何かの参考になれば幸いです。


1999/2/14
nary