横浜ロックレジェンド
in 赤レンガ倉庫1号館3階ホール

2018年5月19〜20日


チケット発売中


-----5/19()20()-----
横浜セブンスアベニュー3分の1世紀
《 横浜ロックレジェント 》
in 横浜赤レンガ倉庫1号館3階ホール


【2018.5.19()DAY1 】
[出演]
■CREATION
■頭脳警察
■汝、我が民に非ズ
■フラワーマンバンド
■White Noise
■sabaku∞bakuhatsu
[ゲスト司会]
■近田春夫
OPEN/StART 16:30/17:00
ADV/DOOR¥5500/¥6000 (2DRINK込)
イープラス

【2018.5.20()DAY2】
協力:ロックシティヨコハマ
[出演]
■ザ・ゴールデン・カップス
■李世福コネクションwith 陳信輝
■BOBBY SOX
■THE VODKA
■川戸昌和
■Mystic Waters
■矢口壹琅スペシャルバンド
■B.B.C
■COAO
■Circle Joint
■PYGMY
■JIDORI
■White Noise
■横浜市立港中学校吹奏楽部
[ゲスト司会]
■近田春夫
[司会]
■RED B MC
■江川正己(ロックシティヨコハマ)
OPEN/START 12:30/13:00
ADV/DOOR¥5500/¥6000 (2DRINK込)

イープラス
全席自由 椅子400席 スタンディングスペース有
入場時受付にてドリンク券を2枚お渡しします

[会場]
横浜赤レンガ倉庫1号館
TEL: 045-211-1555
〒231-0001
神奈川県横浜市中区新港一丁目1番1号
http://www.yokohama-akarenga.jp/
【JR・市営地下鉄】
・桜木町駅 より汽車道経由で徒歩 約15分
・関内駅 より徒歩約15分
【みなとみらい線】
・馬車道駅 日本大通り駅 より徒歩約6分
・みなとみらい駅 より徒歩約12分


33周年の横浜セブンスアベニューがお贈りする一大ロック叙事詩『横浜ロックレジェンド』1960年代に横浜で生まれた日本のロックの先駆けザ・ゴールデン・カップス、この日のために再結成するCREATION、2ndアルバムジャケットが1971年当時の赤レンガ倉庫でもある頭脳警察など見どころ満載の2DAYS


20日【ザ・ゴールデン・カップス】
[MEMBER] エディ藩(G,Vo) ルイズルイス加部(B) マモル・マヌー(Vo) ミッキー吉野(Key) 富岡”Grico”義広(Dr)

1960年代後半、在日米軍の接収地だった時代、横浜本牧は「フェンスの向こうのアメリカ」として、音楽だけにとどまらずファッションから生き方まで日本の流行の最先端を担っていた。ここで、日本で本物のロックが産声を上げた。
ザ・ゴールデン・カップスは、進駐軍が多く出入りするクラブ「ゴールデンカップ」の専属バンドとして活動を開始。米兵相手にヤードバーズからオーティス・レディングまで、ロックやR&Bを中心としたアメリカのヒットチャートを玄人顔負けに演奏、そのエキサイティングなステージが話題となり、東京からも業界人が彼らの演奏を聴きに来るようになる。67年に『いとしのジザベル』でレコードデビュー。『長い髪の少女』のヒットで一躍有名になる。抜群のテクニックとその不良っぽさが、他のGSたちを圧倒する強烈な個性を発揮、日本のロックを牽引して半世紀以上にわたり存在し、今なお君臨し続けている。

10人以上が在籍した ザ ゴールデンカップスだが、ケネス伊東、アイ高野、柳ジョージそしてデイブ平尾はすでに死去、この日は、立役者であり横浜ホンキートンクブルースなどでも知られる日本を代表するブルースギタリスト、エディ藩、ドラマーとしてもボーカルとしても活躍するマモルマヌー、ジョニールイス&チャーで多くのバンドマンにも影響を与えたルイズルイス加部、ゴダイゴのメンバーとしても多くのヒット曲を世に出しているミッキー吉野、の4人にサポートメンバーとして富岡”グリコ”義広、を迎えてのライブ。伝説がこの赤レンガホールに蘇る!是非ご期待下さい! 


19日【CREATION】
[MEMBER] 竹田和夫(Gt Vo) ヒロ小川(Bass) ミック三国(Key) 高木貴司&米元美彦(Dr) Juliettes 小林桂尉子 井出カナコ(Back Up Vocal)

竹田和夫(G,Vo)は、16歳の1969年に日本のブルースロック・バンドの草分けとなるブルースクリエイションを結成、同年メジャーデビュー。72年に解散後クリエイションを結成。73年には来日中のマウンテンのOAを武道館で勤め、マウンテンのプロデューサーで、クリームのプロデューサーでもあるフェリックス・パパラルディに認められ全米デビュー、日本のロックバンドとして初めて武道館公演を行う。日本のロックをリードしてきたクリエイションが、なんとこの日の為に再結成!日本のロックの歴史に残る名曲ヒット曲などもやってくれるに違いない。


19日【頭脳警察】

時代の嵐が吹き荒れる1970年に、パンタ(中村治雄)トシ(石塚俊明)で結成された頭脳警察、今まで日本に無かった政治的ラジカルすぎる楽曲と過激なライブで反体制そのものの本道を突き進んだ。成田空港反対闘争の中 成田三里塚で決行された『日本幻野祭』に新左翼過激派によるアジテーション演説の合間に出演、発売した1stアルバムは発売禁止、3曲が放送禁止となった2ndアルバムのジャケット写真は71年当時のこの横浜赤れんが倉庫だ。この赤れんがで1度でいいから頭脳警察のライブを決行したい!その思いが遂に実現する。ここで生まれた伝説が この日新たな伝説を創る、その瞬間!これがこの日!だ。


19日【汝、我が民に非ズ-町田康プロジェクト- 】
[MEMBER] 町田康(Vo) 野田博(Sax) 大古富士子(Key) 中村'Jizo'敬治(G) 瀬戸尚幸(B) 高橋結子(Dr)

80年代初頭から町田町蔵の名前で INU、ふな、人民オリンピックショーを率いて日本のパンクシーンを牽引した町田康、俳優としても多くの映画などに出演し1996年に”くっすん大黒”で作家としてデビュー、 2000年”きれぎれ”で遂に第123回芥川賞を受賞した。その町田康の新バンドが”汝 我が民に非ズ”だ。2014年に活動を開始し、2015年には、ROCK IN JAPAN FESに出演。2017年より、都内を中心に、ほぼマンスリーでライブを行っている。


19日【フラワーマンバンド】
[MEMBER] 瓦弘二(Vo 東神奈川の飲み屋のマスター) 桜井秀俊(G from 真心ブラザーズ) 西山史晃(B from ROGUE) 山口美代子(Dr fromデトロイト7) 荒幡亮平(Key)

真心ブラザーズのギター桜井秀俊、再結成されたROGUEのベースとして氷室京介バンド等でも活躍する西山史晃、デトロイト7からドラム山口美代子、東神奈川の飲み屋のマスター瓦弘二のハートフルなボーカルに去年より参加のキーボード荒幡亮平、まさに横浜のスーパーバンド、それがフラワーマンバンドだ、ポップでクオリティの高い彼らのライブはいつもはセブンスアベニューでしか見られないが、是非この日は赤レンガホールで体験しよう。


20日【李世福コネクションwith陳信輝】
[MEMBER] 李世福(Vo,G) タミー今井(B) 陳信輝(G) Maygoo(Dr)

横浜中華街で生まれ60年代半ばから中国語でロックを演奏してきた横浜チャイニーズロックの原点 李世福が率いる李世福コネクションがこの日の為に復活!50年以上他に類を見ない横浜中華街オリジナルスタイルのチャイニーズロック、奇跡のライブを是非体験してください。
「パワー・ハウス」「フード・ブレイン」「スピード・グルー&シンキ」等で知られ、日本のジミヘンと評されたこともある伝説のギタリスト陳信輝がゲスト参加!


20日【BOBBY SOX】
[MEMBER] Katsumi Tada(Vo) Takashi Nakaya(G) michiaki(B) 嶋田吉隆(Dr)

横浜の伝説的バンド TENSAW のベースとして多くのミュージシャンのサポートなどを務め X-JAPAN のPATAらとRa:IN でも活動する鈴木ミチアキ、TENSAWオリジナルドラマーで、91年に渡米し R&Bの大御所 ボ ディトリー のメンバーとして世界ツアー、Charなど多くのバンドでも活躍する嶋田吉隆、元Mojos、横浜の知る人ぞ知る名ギタリスト中屋隆、更に元Marblesの多田克己のブルースボーカルが畳掛ける横浜凄腕ミュージシャンの集合体 それが BOBBY SOX!


20日【THE VODKA】
[MEMBER] 辻浩二(Vo,G) 渡辺健司(G,Vo) 市村政憲(Dr) 市川JAMES洋二(B ex.The Street Sliders)

1985年に辻浩二(Vo.G)を中心に結成され、横浜を拠点として30 年以上も活動を続けてきたR&Bバンド。憧れのBlues bandが”泥水”なら、とびきりクリアな悪魔の水”THE VODKA”と名乗る。2003年にギター渡辺健司が加入。2012年から、ベースに元Street Slidersの市川ジェームズ洋二をサポートに迎え、2014年にドラム市村政憲加入。PunkやRockabilly、R&B等にも影響を受けながらも、Bluesをベースにした、THE VODKAの黒いRock&Roll、Rockin' Bluesは多くのRock&Roll Peopleを魅了している。


20日【川戸昌和】
[MEMBER] 川戸昌和(Vo) 小川哲弘(G) ダイジー(G) 清水健太郎(B) Tatsuya(Dr) 伊与木一彦(Key)

1965年2月1日 横浜生まれ。 1986年、21歳の時に横浜を代表するロックンロールバンド"Dramatic 50's"でメジャーデビュー。 その独特のライブスタイルは、まるで陽気で明るかったアメリカの50年代のダンスパーティーのようで、 彼の送った数々のメッセージやパフォーマンスは、多くのティーンエイジャーを魅了し、後に様々な影響を与えることとなる。 デビュー30周年を迎えた2016年、横浜銀蝿 翔と共に10人編成のロックンロールバンド「Blue Moon Boys」を結成しボーカリストとして活躍中。今も尚横浜のロックンロールシーンを精力的に牽引し続けている。


20日【Mystic Waters】
[MEMBER] 君嶋哲至 (Vo,G from 横浜君嶋屋 ex.マネキンノイローゼ) 依田浩毅 (B from 依田酒店). 望月正明 (Dr from 神沢川酒造) [ゲスト] 氏家克典(Key) 平尾敏行(G)

80年代前半に活躍していたパンクバンド <マネキンノイローゼ> のギター、ヴォーカルの君嶋哲至が、同じく同時代に活躍していたのドラム望月正明と、大阪で活躍していたベースの三比元を誘って2010年結成。メンバー全員が酒類関係の仕事をしている。
2012年5月より、音楽イベント『ロックシティヨコハマ』を主催ホストバンドとして毎回出演し、2018年3月11日で36回を迎えた。これまでの対バンは、シーナ&ロケッツ、外道、渡辺香津美、PANTA、杉山清貴、エディ藩、木村充揮、鈴木茂&小原礼、VooDoo Hawaiians、松武秀樹、石間秀機、他。

2017年1月には元サザンオールスターズの大森隆志がプロデュースした「焼酎パラダイス」を発売。結成直後に発生した東日本大震災のときに作った「わになろうニッポン」も収録。「お酒を楽しめるのは平和な世の中だから。一番大切なのは世界平和だということを、ロックな歌で伝えたい」と、ロックと酒で世界平和!を合言葉に活動中。


20日【矢口壹琅スペシャルバンド】
[MEMBER] 矢口壹琅(Vo,G) 田畑三津広(G) 宇田隆志(Key) 高野哲秀(Dr) 木村俊男(B) 青木桂一(G)

バークリー音楽大学ジャズ作曲科卒業の経歴を持つ矢口壹琅は現役のプロレスラー、ミュージシャン、アクター、プロフェッサー、と多方面でその才能を爆発させている。 サンボW杯世界上位入賞後にプロレスラーデビュー。大仁田厚との電流爆破マッチ、長州力、天龍源一郎、初代タイガーマスクらと激闘を展開。リングネームは雷神矢口。ミュージシャンとしては、 2001年プライエイドユニバーサルレコーズよりメジャーデビュー、ギタリストとしてフジロックフェスティバルに2度出演のほか、毎月精力的にライブ活動を行っている。昨年は、ソロ名義のCDを2枚リリース、横浜ロッカーズを率いてNYRFにも出演した。 まさに世界最強『至上最強のミュージシャン』であり、横浜本牧在住で、横浜をこよなく愛するブルースマンである。今回は田畑三津広(G) 青木桂一(G) 高野哲秀(Dr) 木村俊男(B) 宇田隆志(Key)のスペシャルバンドを引き連れての出演。


20日【COAO】
[MEMBER] osamu armstrong(Vo ヒューマンロスト) しんいちろう(G CHURU-CHUW) アツシ(B PYGMY) TAKEHIKO(Dr a.t.o.m.)

『Captain Osamu Armstrong Orchestra』略して『COAO』。2014年夏に結成。ジャンルはロック、グランジ、オルタネィティヴ。彼らのサウンドの最大の特徴は伸びやかに歌うオサムと、卓越されたシンイチロウのギターサウンドの絶妙なバランスにある。バンドのポリシーは「映画、ドラマ、CMなどあらゆるものに対応できる楽曲群」というもの。ロックを大衆の為の芸術と捉え、COAOは進化し続けている。


20日【Circle Joint】
[MEMBER] HOWIE(Vo from NICOTINE) 壱(G,Vo from MASHRAD)NoB(G from 96BLOCKs,exロードオブメジャー) Taka(B from96BLOCKs,ex NZC) U(Dr ex NICOTINE,ex GorillaAttack)

2015年に、NICOTINEのボーカルHOWIEとMASHRADのボーカル壱を中心に結成。2016年元NICOTINEのドラムU、元ロードオブメジャーのギターNoB、元NZCのベースTakaが加入し、5曲入り音源を発表。レゲエ、スカ、メロディックパンク、ハードコア等ジャンルに縛られることなく活動中。1月発売の、全国66バンド1分縛りのオムニバス『VA.SAME OLD SHORT TUNES』にも参加している。


20日【JIDORI】
[MEMBER] SYN(MC) kAzuKi(MC) BOGIBOGI-YMC(MC) slash!!(B シンナーズ) Haru(G ex.FUNKDRAGON/石川春臣) TAISHI(Dr)

湘南を拠点としロックとヒップホップのクロスオーバー「ROCKHOP」スタイルを体現する『JIDORI』 2003年より、SYN(MC) kAzuKi(MC) BOGIBOGI-YMC(MC)の3MCでの活動を開始。 Beastie BoysやCypress Hillのようなヒップホップと Prong、korn、などのハードコア、オルタナティヴ・ロックの影響を受けた楽曲に日本語ラップを乗せ、「永遠の悪ガキ」をキーワードに、何歳になっても音を楽しんでいく事をライヴという現場を通じて表現し続ける。現在、3MC+BAND STYLEと3MC+1DJ STYLEでの活動を行っている。Surfing、SnowBording等のDVD作品に 数多く楽曲提供をしておりイベントにも積極的に出演。 3MC+BAND


20日【PYGMY】
[MEMBER] HIROYUKI(Vo) YU(Vo) NOT END(G,Prog) DAYI(B) 高橋 勇太(Mani,Vox) kai

「夏」「海」を絶対的コンセプトに掲げるFrom湘南、Party ElectRock Band!!※『Party ElectRock』..デジタルのビート感とバンドのグルーブ感を合成した独自のエレクトロサウンドを軸に、キャッチーなメロディーとボコーダーボイスが絶妙に絡み合い生まれる「Brand New Wave」のことであり、PYGMYが提案する今までにないオリジナルなパーティーミュージック。

Live活動をメインに生まれ育った湘南でファンや仲間を巻き込んだ月に1回のビーチクリーンや、各方面でのチャリティイベントへの参加などの活動も積極的に行なっている。


20日【B.B.C】
[MEMBER] 林リッケン(Vo) 藤田公之(G) 斉藤福十(B) 森谷護(Dr)

Big Beat Combo略してB.B.Cは本牧のプールバークールキャットでのセッションのためリッケン(Vo,G ex.マージービート)の呼びかけで88年に結成、シェルガーデン、7thAVENUEなどで活動を続け、NYRFにも4度出場している。レパートリーは、古いロックのカヴァーとR&Bをヒントにしたしたオリジナル。「俺のことなどほっといてくれ」「妄想☆ロックスター」など隠れたヒット曲を作っている。典型的なシブといロックンローラーの手本の一つ。


19日20日【White Noise】
[MEMBER] NADIA(Vo) YUTA(Vo,G) RAUL(B) KIKU(Dr)

2008年結成。スペイン・バルセロナ発のJ-ROCKバンド。日本語で歌うのがカッコいい!!バンド名はピュア「ホワイト」な女性ボーカルのメロディーと「ノイズ」な激しいロックスタイルを意味しスペイン人から見たJ-Rockの音を特徴としている。日本のJ-POP・J-ROCKは今や世界中に影響を与えている。そして日本を目指す世界のバンド! その先駆けがこの White Noise!昨年より、スペインから日本に拠点を移して活動している。


20日【横浜市立港中学校吹奏楽部】

横浜中華街にある港中学校吹奏楽部は、戦後、横浜ですぐにスタ ートした伝統のあ る部で、今年度学校創立70周年を迎えました。記念式典では62 年前の先輩方が書 かれた手書きの楽譜を使い、君が代行進曲やアメリカンパトロール を披露しました。  最近はジャズとマーチングを主体にし、横濱ジャズプロムナード、 元町商店街や中 華街パレード、大さん橋での客船見送り演奏など地域での演奏を中 心に活動していま す。吹奏楽連盟主催のマーチングコンテストでは神奈川県代表とし て、7年連続、東 関東大会に出場させていただき、昨年は金賞を受賞することができ ました。マーチン グコンテストでもジャズやロックを演奏する、ちょっと変わったバ ンドです。  現在の部員数は1・2・3年生合わせて53名。嬉しいことに年間 のステージは約 40回もいただいていますが、「明るく元気で一生懸命!」をモッ トーに、常に元気 いっぱいのパフォーマンスをお見せしたいと思います!


19日【sabaku∞bakuhatsu】

2010年結成。サイケデリックなPCトラック音源と空間系なバンドサウンドの融合により独自の世界観を作るトランスロックバンド。時に多くのフューチャリングアーティストを迎え変幻自在に形態を変える。ROCK ver./DANCE SET/SKA ver./DJ SET/アコースティックver/とその形態は様々。コンセプトは音楽によるグローバルコミュニケーション。海外進出のほか、2015年より海外よりTourバンドを招き「on the earth...」を開催。


19日20日ゲスト司会【近田春夫】

慶応大学在学中、キーボード奏者としてカルメン・マキ・バンドや内田裕也グループなどに参加。76年近田春夫&ハルヲフォンでデビュー。音楽活動のほか俳優タレント、DJ、作詞家、作曲家、プロデューサー、歌謡曲評論家と幅広く活動。87年ビブラストーン結成。日本語ラップの先駆者でもある。横浜在住。


【注意事項】
●都合により公演内容の一部を変更する事がありますので了解ください。 ●会場主催者側の都合による公演中止の場合は払い戻しをいたします。 ●会場および会場周辺においては係員の指示に従って行動して下さい。  指示に従わない場合によっての事故や怪我などに関しては、  主催者は一切責任を負いかねますのでご了承ください。 ●会場では椅子席をご用意しております。  椅子の上に置かれたお荷物などの紛失盗難、および会場周辺での紛失盗難  などは、主催者は一切責任を負いかねますのでご了承ください。 ●会場内に飲食物の持ち込みは固くお断りいたします。  会場内の販売をご利用ください。 ●喫煙は所定の場所のみでお願いいたします。 ●会場内での販売物火気クラッカーなど危険物の持ち込みも固くお断りいたします。 ●会場内での撮影や録音などは主催者の許可が必要です、許可無き撮影録音が発覚した場合、録音機器カメラなど没収いたしますので了解ください。 ●以上の件お守り頂き、楽しい思い出に残る素晴らしいイベントにしたいと思いますので、お客様の御理解御協力を重ねてお願い申し上げます。主催者。